【徹底解説】今話題の「SENSE OWNERS(センスオーナーズ)」って?

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不動産投資には興味があるけど、何千万円も用意するのは無理…

あずさ

そんな人でも始めやすいのが、不動産クラウドファンディングだよ!

今回紹介するのは、2026年7月にスタートした「SENSE OWNERS(センス・オーナーズ)」

なんと第3号ファンドでは「想定利回りが年12%」となっているよ。

「12%ってかなり高くない?」と思うよね。

もちろん魅力的な数字ではあるんだけど、投資なので「年12%が必ずもらえる」という意味ではないよ。

そこで今回は、SENSE OWNERSってどんなサービスなのか、第3号ファンドの内容やメリット、注意点まで、できるだけわかりやすくまとめてみたよ。

目次

SENSE OWNERSってどんなサービス?

SENSE OWNERSは、みんなから集めたお金を使って不動産を運用し、その運用で得られた利益を出資者に分配するサービスだよ。

普通の不動産投資と違って、自分でマンションや土地を買う必要はなし。

もちろん、入居者を探したり、家賃を回収したり、建物を管理したりする必要もないよ。

物件の取得から運用、売却までを運営会社が行ってくれるから、「不動産投資をやってみたいけど、自分で物件を管理するのは大変そう」という人にも向いている仕組みだね。

会員登録や本人確認、ファンドへの応募などもオンラインで進められるよ。

運営しているのはセンス・トラスト株式会社

SENSE OWNERSを運営しているのは、センス・トラスト株式会社。

不動産の買取再生や収益不動産、開発などを手がけている会社だよ。

東京証券取引所のTOKYO PRO Marketにも上場している会社なので、運営会社について確認しやすいのは安心材料のひとつ。

ただし、ここは大事。

「上場会社が運営している=投資元本が保証される」わけではないよ。

投資なので、そこは別の話として考えておこう。

第3号ファンドは「東京都港区西麻布PJ」

今回注目したいのが、第3号ファンドの「東京都港区西麻布PJ」。

名前のとおり、東京都港区西麻布にある土地を対象にしたプロジェクトだよ。

複数の隣接する土地をまとめて、より価値の高い土地にしていくことを目指しているんだって。

第3号ファンドの主な条件はこんな感じ。

  • 想定利回り:年12.0%
  • 運用期間:1年1日
  • 募集金額:2億4,700万円
  • 募集方法:抽選式
  • 優先劣後比率:95%:5%
  • 最低出資額:10万円
  • 1口:1万円

※上記は2026年8月4日時点の情報。最新の条件は公式サイトや契約成立前書面を確認してね。

年12%って、実際いくら?

ここが一番気になるところだよね。

仮に年12%で1年間運用できた場合、単純計算ではこんなイメージ。

  • 10万円 → 約12,000円
  • 30万円 → 約36,000円
  • 50万円 → 約60,000円
  • 100万円 → 約120,000円

ただし、これはあくまで「想定利回り12%」で計算した場合の目安。

税金や実際の運用状況などによって変わるし、12%の利益が確定しているわけではないので、ここは勘違いしないようにしてね。

西麻布という立地もポイント

今回のファンドで面白いのが、投資対象の場所。

西麻布は六本木、南青山、広尾などにも近く、高級住宅地としても知られているエリアだよね。

周辺の公示地価も上昇していて、記事掲載時の情報では2023年の231万円/㎡から、2026年には323万円/㎡まで上がっているよ。

もちろん「地価が上がっているから、これからも絶対に上がる」ということではないよ。

不動産価格はそのときの景気や市場環境などでも変わるから、過去の上昇だけで判断するのはNG。

それでも、今回のプロジェクトを見るうえでチェックしておきたいポイントではあるね。

優先劣後方式なのもポイント

SENSE OWNERSの第3号ファンドでは、「優先劣後方式」が採用されているよ。

投資家が95%、運営会社が5%を負担する仕組み。

もし運用で損失が出た場合、一定の範囲までは運営会社の劣後出資分から先に損失を負担することになるんだ。

「じゃあ投資家は絶対に損しないの?」

というと、そうではないよ。

損失が劣後出資の5%を超えてしまえば、投資家の元本に影響する可能性もある。

だから、優先劣後方式=元本保証ではないということは覚えておこう。

SENSE OWNERSのいいところ

ここまで見てきて、個人的にチェックしておきたいポイントをまとめるとこんな感じ。

少ない金額から始められる

第3号ファンドは最低10万円から申し込み可能。

現物の不動産を購入するとなると、かなり大きなお金が必要になるけど、不動産クラウドファンディングなら比較的少ない資金から参加できるよ。

物件管理をしなくていい

不動産投資で面倒なのが、物件の管理。

でもSENSE OWNERSなら、入居者募集や家賃回収、建物の管理などは自分でやらなくてOK。

「不動産投資はしたいけど、大家さんみたいな仕事はしたくない」という人にはうれしいよね。

スマホで手続きを進められる

会員登録から本人確認、ファンドへの応募など、基本的な手続きはオンラインでできるよ。

わざわざ店舗へ行かなくても進められるのはラク。

プロジェクトの情報を確認しやすい

SENSE OWNERSでは、案件ごとの担当責任者を公開していて、物件を取得する背景なども発信しているよ。

「誰が、どんな考えでこのプロジェクトを進めているのか」が見えやすいのは特徴だね。

逆に、気をつけたいところ

魅力的な条件だけど、もちろん注意点もあるよ。

元本保証ではない

これは一番大事。

SENSE OWNERSは銀行預金ではなく投資商品。

不動産の価格が下がったり、予定していた価格で売れなかったりすると、分配金が少なくなったり、元本割れしたりする可能性があるよ。

年12%は「確定した利益」じゃない

「年12%って書いてあるから12%もらえるんでしょ?」

と思っちゃうけど、これは違うよ。

あくまで想定利回り。

実際の運用状況によって、分配金が変わる可能性があるよ。

お金を好きなタイミングで引き出せない

株みたいに「今日売って、明日お金にする」というものではないよ。

運用中は原則として自由に換金できないので、近いうちに使う予定のお金を入れるのは避けたほうがいいね。

「1年くらい使わなくても困らないお金」で検討するのがおすすめ。

運用期間が延びる可能性もある

第3号ファンドの運用期間は1年1日が予定されているけど、予定どおりに売却などが進まなければ、運用期間が延長される可能性もあるよ。

「1年後には絶対にお金が戻ってくる」と考えず、余裕を持って考えておこう。

まだ新しいサービス

SENSE OWNERSは2026年7月に始まったばかり。

そのため、記事掲載時点では過去の償還実績などがまだ十分にないんだ。

これは新しいサービスならではの注意点。

これから実際にどんな運用実績を積んでいくのかは、チェックしていきたいところだね。

会員登録には何が必要?

「ちょっと気になる」という人は、まず会員登録から。

登録前に、

  • メールアドレス
  • スマートフォン
  • 本人確認書類
  • 本人名義の銀行口座

などを準備しておくとスムーズだよ。

本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカード、在留カードなどが案内されているよ。

登録後は本人確認や審査があるので、出資を考えているなら早めに登録しておくと安心。

まとめ:年12%は魅力的。でもリスクもしっかり確認しよう

SENSE OWNERSの第3号ファンドは、想定利回り年12%・最低10万円からという条件が大きな魅力。

しかも投資対象は東京都港区西麻布。

「不動産投資をやってみたいけど、現物不動産はハードルが高い」という人にとっては、気になるサービスだと思う。

ただし、投資なので「絶対に儲かる」というものではないよ。

特に、

・想定利回りは保証されない
・元本割れの可能性がある
・運用期間中は自由に換金しにくい
・運用期間が延びる可能性がある
・サービス自体がまだ新しい

このあたりは、申し込む前にしっかり確認しておこう。

「年12%だから!」という理由だけで決めるのではなく、ファンドの内容やリスクを自分でも確認して、「このお金ならしばらく動かさなくても大丈夫」と思える範囲で参加するのが大切だよ。

投資は無理せず、自分の家計に合った金額で楽しもうね。

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この記事を書いた人

元浪費家⇨6年で2400万貯めたママ
35歳、都内在住
子どもは2歳の男の子
楽して増やすのが得意
FP1級、NISA歴8年

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